「AIに押し潰された人類の物語 ― 『Artist Impact』ゲームレビュー」
皆さん、こんにちは!ミオです。
今回は STOVE Crew Team(STOVEで活躍している情熱あふれる韓国ゲーマーたち)のレビューをご紹介いたします♪ 新鮮でユニークなレビューになると思いますので、どうぞ最後まで楽しんでご覧くださいね (*≧∀≦*)
[Artist Impact] レビュー担当:STOVE Crew Team
※スクリーンショット内には韓国語が含まれる場合があります。
本日のご紹介タイトル
Artist Impact
「AIと人間が共存する、人類崩壊後の世界を描いた物語」
💬 タイトル: Artist Impact
💬 ジャンル: RPG / アドベンチャー / カジュアル
💬 リリース日: 2025年8月7日
💬 ストアリンク: ▶ ストアページはこちら
まず目を引いたのは、温かみのあるピクセルアートとストーリー重視の演出でした。RPGツクール風のターン制バトルに最初は少し不安を感じましたが(正直、普段はあまり得意ではないので…)、実際には戦闘がメインではないようで、思い切ってプレイしてみることにしました!
果たしてこの作品は価格に見合う内容なのか? それではレビューを通して確かめていきましょう!
📃 ゲームレビュー
第一印象は? なかなかの好感触。
ピクセルアニメーションは想像以上に滑らかで驚きました。
最初の会話シーンから、キャラクターの表情が物語のユーモラスな一面を物語っています。
「このゲーム、ただ者じゃないぞ」というワクワク感を感じました。
操作方法はとてもシンプル:
矢印キー – 移動
Zキー – 決定 / 調べる
Xキー – キャンセル
RPGツクール作品に馴染みのある方なら、すぐに感覚を掴めるはずです。
まさに王道スタイルの操作感ですね。
地下鉄に向かう途中、検問で足止めされました。
警官のやり取りが最初からコメディ調で笑ってしまいます。
「美人ならスルー」という設定で、主人公は絶世の美女として描かれています。
地下鉄にはAIの敵も登場。
同行しているロボットもAIですが、別勢力のようです。
続く戦闘はチュートリアル的な流れでした。
敵は通常攻撃で簡単に倒せます。
ですが、主人公の勝利ポーズがシュールなギャグ調で思わず笑ってしまいました。
「X」キーでメニューを開けます。
セーブはどこでもできず、ベッドで休むかセーブNPCと会話する必要があります。
やがてリス・クラブに到着。
いわゆる傭兵ギルドのような場所で、依頼を受けて探索・戦闘・素材収集を行います。
しかし主人公は天然キャラ全開で行動するため、驚かされる場面もしばしば。
そのギャップが逆に魅力になっています。
依頼ではシンボルエンカウント制を採用。
敵に触れると戦闘開始、回避も可能です。
愛用スキルは「MPの半分を消費し、ランダムな敵に2回攻撃」。
最後までこれで押し切れるくらい強力でした(笑)。
探索中、怪しい扉とボタンを発見。
押すとやはりボス戦に突入!
通常敵は一撃で倒せるのに、このボスはまるでタンク。
お互いにダメージが通らず長期戦になりました。
MP回復アイテムを連打し、スキルを駆使してなんとか勝利。
学び:通常攻撃に頼ってはいけない。
勝利でフレームとコアを入手。
図鑑のように登録されていきます。
さらに進むと本当のボスが登場。
先ほどの隠しボスより弱かったですが、毒ダメージがやっかいでした。
ダンジョンをクリアするとオスミウムコアを納品。
なんと重さ120kg! 主人公が軽々と運んだのには驚きました。
リス・クラブに戻ると工房が解放。
武器にボスコアを注入して、毒効果を付与できました!
さらに仲間のロボットに装備を追加可能に。
ただし工房以外では変更できないので、準備が大事です。
最初はコミカルでしたが、遊ぶほどに荒廃した世界の真実が少しずつ浮き彫りに。
依頼を通じてポストアポカリプスの謎を解き明かしていくのが本作の醍醐味です。
📃 最後の感想
シンプルなRPGツクール系ながら、雰囲気はUndertaleを思わせます。
軽快なギャグとシリアスの緩急が印象的で、最後まで飽きさせません。
ドット絵はシンプルでありながらも独自のセンスが光り、開発者の技術の高さを感じました。
特に印象的だったのは、AIとの戦闘後に主人公が挑発(T-bag)するシーン。笑えるのにインパクトが強く、忘れられません。
ただ、正直に言うと一番惜しかったのはボリュームの短さです。
ボス撃破で図鑑がEやDランクに更新され、「きっとAランクまであるに違いない!」と全ボスを撃破しましたが… 最終マップで新装備が出た直後にエンディング突入。肩透かしを食らいました。
もちろん、個人制作で4年かけて完成させた点には本当に敬意を表します。
ですが「さあ、これからだ!」というところで終わってしまい、プレイ時間はおよそ5時間。寄り道をしてもこの程度でした。
クリア後にはニューゲーム+が解放され、データを引き継いで再挑戦できます。
ただ現状ではチャレンジ要素が増える程度で、物語の大きな追加はなし。今後のアップデートや拡張に期待したいです。
短時間で終わってしまうのは残念でしたが、そのぶん密度の濃い体験ができる作品だと思いました。
やり込み要素や武器強化、ボス素材収集など、楽しめるポイントはしっかりと詰まっています。
総合的に見て、「短時間で満足感を得られるインディーRPG」を探している方にはぴったりの1本です!
今回のゲームレビューはいかがでしたか?
気になった方はぜひプレイしてみてください。そして、皆さんの感想もぜひお聞かせくださいね (≧◡≦)
また次回のレビューでお会いしましょう♪



























コメントを入力するには ログイン してください。