エピックセブン

OFFICIALMOBILE턴제 RPG스마일게이트 메가포트

開発者ノート

ワールドアリーナ「シーズン : 決断」シーズンレポート


いつも『エピックセブン』をプレイしていただき、誠にありがとうございます。

エピックセブンチームです。


ワールドアリーナ「シーズン : 決断」のシーズンレポートと共に、ワールドアリーナの改善方向性についてご案内いたします。

 

今回取り扱うデータ範囲は、ワールドアリーナ「シーズン : 決断」と「シーズン : 信念(韓国・グローバル・アジア・ヨーロッパサーバー)」です。

※「シーズン:決断」は日本サーバーを含めて行われた、初めての全サーバー統合正規シーズンとなっております。このため、「シーズン:信念」のデータには日本サーバーのデータが含まれていない点、どうかご了承いただきますようお願いいたします。

 

「シーズン : 決断」から、2名のプレイヤーが共にチャンピオンリーグ以上である場合、プレBAN英雄が2体選択できるように変更されました。これに沿い、集計の基準をチャンピオンリーグ以上の試合に変更し、集計における計算式を新たに整備しました。

「シーズン : 信念(韓国・グローバル・アジア・ヨーロッパサーバー)」のシーズンレポートの時に集計基準としていたレジェンド~エンペラーリーグはリーグに属する人数が固定されていましたので、今回のレポートではより多くの上位プレイヤーのデータを集計した方が、現在のワールドアリーナの状況・主流戦略をより正確に反映できると判断しました。

 

「シーズン : 信念(韓国・グローバル・アジア・ヨーロッパサーバー)」のデータも、今回の「シーズン : 決断」のデータ集計基準に合わせて再度整理いたしましたため、「シーズン : 信念(韓国・グローバル・アジア・ヨーロッパサーバー)」のシーズンレポートに記載されているデータとは相違点があります。より正確かつ理解しやすいデータをお届けするための変更ですので、どうかご了承いただければ幸いです。

 


1.英雄の起用

まず、ワールドアリーナ「シーズン : 決断」における英雄の利用状況についてご説明します。

 

1) プレBAN

特定英雄のプレBANの割合は、全試合の中でその英雄がプレBANされた試合の割合を意味します。例えば、プレBANの割合が50%である英雄の場合、その英雄は集計対象の全試合の半分でプレBANされ、バトルに参加できなかったことを意味します。





シーズン : 決断

シーズン : 信念

(韓国・グローバル・アジア・ヨーロッパサーバー)

英雄

プレBAN

英雄

プレBAN

支配者 リリアス

47.5%

支配者 リリアス

39.2%

フィナス

43.3%

光の天使 アンジェリカ

32.1%

ペイラ

41.8%

ヴェリアン

29.3%

ラン

34.3%

調整者 カーウェリック

17.9%

ヴェリアン

31.4%

黙示録のラヴィ

14.6%

光の天使 アンジェリカ

28.5%

リムル

13.8%

リムル

27.0%

ラン

12.8%

黙示録のラヴィ

18.7%

ペイラ

4.5%

調整者 カーウェリック

17.7%

奈落のセシリア

3.9%

デザイナー リリベット

14.9%

ポリティス

3.4%

奈落のセシリア

10.6%

南国のイセリア

2.7%

エミリア

6.9%

ヴィオレタ

2.0%

ディエネ

6.8%

レム

1.1%

獅子王 チェルミア

6.6%

魔神の影

1.1%

ポリティス

4.7%

幻影のテネブレア

0.9%

幻影のテネブレア

3.8%

若き女王 シャルロッテ

0.9%

雪国のソリタリア

2.3%

デザイナー リリベット

0.7%

オペレーター セクレット

1.9%

メイド クロエ

0.6%

レム

1.5%

獅子王 チェルミア

0.5%

エダ

1.5%

霊眼のセリン

0.5%


今回の「シーズン : 決断」から、チャンピオンリーグ以上の試合では2体の英雄をプレBANできるようになり、個別英雄のプレBAN数値は全体的に増加しました。

前シーズンで3%以上プレBANされた英雄の数は全部で10種類でしたが、「シーズン : 決断」では16種類に増加し、「支配者 リリアス」、「リムル」、「ラン」のようなプレBAN上位を占める英雄のプレBAN数値も増加しました。「ペイラ」と「フィナス」の場合、「シーズン : 信念(韓国・グローバル・アジア・ヨーロッパサーバー)」の後半にリリースされただけに、より一層上昇幅が大きく現れました。

前シーズンで2位を占めていた「光の天使 アンジェリカ」のプレBAN割合は「シーズン : 決断」ではむしろ減少しましたが、これは前シーズンの終わりに行われた「デザイナー リリベット」の上方修正と、4月中に行われた「調整者 カーウェリック」のピックアップで「光の天使 アンジェリカ」に対応しやすい英雄が増えたことが影響していると判断されます。

 





 

今回のシーズンを前期/中期/後期に分けてみると、「支配者 リリアス」のプレBANは減少し、「フィナス」のプレBANは増加傾向であることが確認できます。

「フィナス」は単体攻撃が強い火属性英雄で、敵の生命力が高いほど高いダメージを与えることができ、古代遺物との組み合わせによって回避率の高い英雄にもダメージを与えられるため、牽制の必要性が高くなったものと思われます。さらに、「フィナス」は現在適用中の「戦闘の熱狂」の効果のうち「攻撃力UP」とのシナジーが他の英雄より大きい方です。そこで、「戦闘の熱狂」の持続効果の数値を調整し、特定英雄に与えられるシナジーが過度にならないように調整していくことを検討しております。詳細については、本告知後半の、ワールドアリーナの改善方向性の部分でご案内申し上げます。

 


2) ファーストピック(FIRST PICK)

ファーストピックのデータは、先に出場英雄を選ぶプレイヤーが最初に選択した英雄を、1試合当たり1体集計したものです。

例えば、ファーストピックの割合が30%である英雄は、全試合で先に出場英雄を選ぶプレイヤーが約30%の割合でその英雄を最初に選択したという意味です。ファーストピックの右の「BAN」は、選択されてからBANになった割合です。

 



 

シーズン : 決断

シーズン : 信念

(韓国・グローバル・アジア・ヨーロッパサーバー)

英雄

ファースト
 ピック

BAN

勝率

英雄

ファースト
 ピック

BAN

勝率

支配者 リリアス

25.5%

21.7%

53.2%

支配者 リリアス

34.3%

31.2%

56.7%

黙示録のラヴィ

15.5%

9.8%

51.9%

黙示録のラヴィ

18.2%

9.5%

50.9%

ペイラ

11.6%

23.7%

48.6%

リムル

13.4%

15.8%

48.4%

調整者 カーウェリック

10.9%

12.0%

50.9%

奈落のセシリア

6.4%

15.2%

53.9%

フィナス

10.8%

14.5%

50.7%

ペイラ

5.3%

25.6%

47.9%

リムル

5.0%

15.4%

48.3%

光の天使 アンジェリカ

5.1%

34.6%

50.2%

ラン

3.8%

29.9%

50.2%

調整者 カーウェリック

4.9%

18.6%

54.3%

光の天使 アンジェリカ

3.6%

26.0%

49.7%

ポリティス

4.0%

16.2%

48.0%

奈落のセシリア

3.4%

17.0%

54.3%

ラン

2.2%

30.0%

49.4%

エミリア

2.2%

19.9%

46.6%

ヴェリアン

1.4%

13.0%

51.6%

ディエネ

2.1%

17.8%

49.8%

幻影のテネブレア

0.6%

15.6%

49.2%

ポリティス

1.8%

17.5%

49.9%

ヴィオレタ

0.5%

18.3%

48.2%

幻影のテネブレア

0.6%

16.8%

49.4%

紅焔のアーミン

0.5%

18.6%

49.6%

デザイナー リリベット

0.3%

16.8%

51.0%

執行人 ヴィルドレッド

0.3%

15.2%

53.0%

監視者 シュリ

0.3%

17.0%

47.8%

メイド クロエ

0.3%

15.3%

51.8%

メイド クロエ

0.2%

13.3%

51.5%

ランディ

0.2%

14.7%

47.4%

無法者 クロゼ

0.2%

16.9%

47.7%

エミリア

0.2%

18.8%

45.7%

ヴェリアン

0.2%

18.5%

54.0%

セリス

0.1%

22.3%

46.7%

紅焔のアーミン

0.1%

19.3%

50.3%

クラウ

0.1%

11.4%

48.6%

執行人 ヴィルドレッド

0.1%

15.0%

52.3%

無法者 クロゼ

0.1%

14.8%

48.1%


前シーズンに続き「シーズン : 決断」でも、様々な場面で活用できる英雄として「支配者 リリアス」と「黙示録のラヴィ」がファーストピックの上位を占めました。

また、前シーズンの後半期に実装された「ペイラ」も今回のシーズンで主要なファーストピック英雄として定着しました。「ペイラ」は、速いスピードをもとに敵の牽制と味方のサポートを行うことができ、相手のデッキタイプに応じて幅広く対応できます。 

「調整者 カーウェリック」の場合、相手がスピード中心の組み合わせでない限り、幅広く影響力を発揮することができるため汎用性が高く、シーズン期間中にピックアップも行われたため、ファーストピック率5位となりました。

 

上位10英雄のファーストピック率の合計は、「シーズン : 信念(韓国・グローバル・アジア・ヨーロッパサーバー)」で95.0%、「シーズン : 決断」で92.2%とあまり減少しませんでしたが、上位3英雄の合計は65.9%から52.6%に減少しました。プレBANの拡大に伴い、最上位の英雄がより牽制され、前シーズンに比べファーストピックが特定英雄に集中する現象は多少減少しました。

 

 





 

1位の「支配者 リリアス」は全期間で高いファーストピック率を維持したのに対し、「ペイラ」は後に行くほどファーストピック率が減少しました。

 

これはシーズン中期~後期において「ディエネ」のバランスが調整され、専用装備が追加されたことと、プリーストの最終スピードが上昇する「戦闘の熱狂」効果が相まって、「ディエネ」がアクションゲージUPと味方全体の弱体効果解除で「ペイラ」に対応できる強力な英雄になったためです。

 

さらに「光の天使 アンジェリカ」との組み合わせが多く採用され、この二人の英雄に倒されやすい「ペイラ」をファーストピックで選ぶことのリスクが高まったと思われます。なお、「砂漠の宝石 バサール」がバランス調整でシールド発生英雄のカウンターになったことも影響していると思われます。

 

「黙示録のラヴィ」は「フィナス」が登場した時点ではファーストピック率が多少低い方でしたが、後期になると再びピックの頻度が上がり、前シーズンと同様の数値まで回復しました。

 


3) 編成

編成は、ファーストピックを含め、一つの試合で特定英雄が選択された割合です。編成の割合が50%である英雄は、全試合のうち半分の試合で二人のプレイヤーのうち一人に出場英雄として選ばれたということです。

 


 

シーズン : 決断

シーズン : 信念

(韓国・グローバル・アジア・ヨーロッパサーバー)

英雄

編成

BAN

勝率

英雄

編成

BAN

勝率

黙示録のラヴィ

64.0%

9.8%

51.9%

黙示録のラヴィ

67.6%

9.5%

50.9%

調整者 カーウェリック

50.5%

12.0%

50.9%

リムル

65.9%

15.8%

48.4%

リムル

46.3%

15.4%

48.3%

奈落のセシリア

48.4%

15.2%

53.9%

フィナス

44.9%

14.5%

50.7%

支配者 リリアス

48.2%

31.2%

56.7%

支配者 リリアス

43.0%

21.7%

53.2%

ポリティス

42.5%

16.2%

48.0%

幻影のテネブレア

43.0%

16.8%

49.4%

幻影のテネブレア

42.3%

15.6%

49.2%

奈落のセシリア

38.4%

17.0%

54.3%

ヴェリアン

37.3%

13.0%

51.6%

光の天使 アンジェリカ

37.2%

26.0%

49.7%

光の天使 アンジェリカ

36.4%

34.6%

50.2%

エミリア

37.1%

19.9%

46.6%

ヴィオレタ

33.6%

18.3%

48.2%

ポリティス

33.0%

17.5%

49.9%

調整者 カーウェリック

28.3%

18.6%

54.3%

ペイラ

30.3%

23.7%

48.6%

ラン

26.8%

30.0%

49.4%

ヴェリアン

30.0%

18.5%

54.0%

ペイラ

26.0%

25.6%

47.9%

ランディ

27.6%

17.7%

48.5%

ランディ

24.0%

14.7%

47.4%

ラン

24.0%

29.9%

50.2%

エミリア

23.9%

18.8%

45.7%

獅子王 チェルミア

22.2%

25.0%

48.6%

レム

22.2%

24.8%

52.1%

デザイナー リリベット

22.0%

16.8%

51.0%

執行人 ヴィルドレッド

21.9%

15.2%

53.0%

ディエネ

20.3%

17.8%

49.8%

若き女王 シャルロッテ

21.6%

22.8%

52.1%

レム

16.5%

28.6%

51.4%

南国のイセリア

21.0%

24.5%

47.8%

執行人 ヴィルドレッド

16.1%

15.0%

52.3%

残影のヴィオレタ

20.5%

13.7%

48.7%

ヴィオレタ

15.7%

30.1%

48.8%

魔神の影

16.5%

15.9%

51.0%


全般的に前シーズンに比べ1〜5位の上位英雄が占める割合は減り、6〜10位の中位が占める割合が比較的大きくなりました。

 

ただし「黙示録のラヴィ」は、前シーズンに続き最高の編成率を維持しています。主なカウンター英雄として「フィナス」が登場しましたが、プレBANされる場合が多く、ダメージ分配で生存する対処法なども拡大され、「黙示録のラヴィ」の編成率には大きく影響を与えなかったようです。また、「黙示録のラヴィ」はスピード重視、耐久重視などの様々な組み合わせで活躍できるため、様々な状況で選ばれたと思われます。

 

「リムル」、「ヴィオレタ」のような木属性英雄はPICK率がDOWNしました。属性上不利な火属性英雄「フィナス」の起用が増加するのと同時に、新たに適用された「戦闘の熱狂」の効果である【攻撃を受けた時、自身が有利属性であればダメージが30%DOWN】の影響と判断されます。

 

「戦闘の熱狂」効果にプリーストのスピードUPが導入されるにつれ、「ディエネ」と「エミリア」の編成率は前シーズンに比べ大幅に増加しました。プリースト英雄は、攻撃で活躍する英雄をサポートすることで編成の多様性を増大できるため、利用率の増加自体はポジティブな現象であると判断しています。しかし、ワールドアリーナにおける主流戦略上、耐えることに特化したプリーストよりは、味方のテンポを早められるプリースト英雄を中心に改善の効果が見られたことは、今後解決すべき課題であると考えました。

 

そこで、様々なプリーストがもう少し活躍できるように全面的な星座の調整を実施しました。すでに活用度の高いプリーストが属している星座より、従来影響力が少なかった星座をさらに大幅に上方修正し、プリーストの間のバランスを調整することが目的です。ただし、星座の調整によって急激な変化が生じる、あるいは英雄を使った時の体感が既存から大きく変わる結果を避けるため、「戦闘の熱狂」におけるプリーストのスピードUP効果と並行して調整いたしました。こちらの内容の詳細は、本告知後半の「ワールドアリーナの改善方向性」の部分でご確認いただけます。 

 

 




 

「光の天使 アンジェリカ」の編成率は前期から後期まで着実に上昇し、「ディエネ」も専用装備が追加された後、後期から急激に編成率が上がりました。このように「ディエネ+光の天使 アンジェリカの組み合わせ」が人気を得ることで、これらの英雄を攻略できる「ランディ」、「セリン」の編成率も少しずつ増加しています。

 

「奈落のセシリア」の編成率はシーズン後期になるにつれ減少しました。代わりに、その他のナイト英雄である「無法者 クロゼ」、「冒険者 ラス」、「黒騎士 ピィリス」、「アーミン」の合計編成率は前シーズンに比べ16%以上増加しました。「奈落のセシリア」は汎用的な編成で味方の生存力を高めることができますが、シーズンが進むにつれスピード重視の組み合わせへの対応が優れている、あるいは特定の役割に特化したナイト英雄を選択する傾向が増え、「奈落のセシリア」の編成率が自然に減少したものと思われます。

 

前シーズンに比べ編成率が増加した英雄のうち、今まで言及されなかった英雄についても一度見てみましょう。主に編成率が増加した英雄は、前シーズンの終わりに実装されたか、バランス調整を行った英雄でした。

 

一定の条件で、強力な威力を発揮できる「獅子王 チェルミア」は実装後、着実に20%以上の編成率を維持しました。「デザイナー リリベット」の場合、バランス調整後、弱体効果を主力とする編成に対し、強力なカウンターとなる英雄として浮上しましたが、シーズンが進むにつれて「南国のイセリア」、「ペイラ」のように弱体効果を駆使する英雄があまり起用されなくなったため、編成率が減少しました。「雪国のソリタリア」は集中活用英雄の相手としても効果的で、また潜伏によって「フィナス」のように単体攻撃を行う英雄から生き残ることもできるため、編成率の増加につながりました。

 

また、「フィナス」を牽制するための編成として「カーウェリック」と「キセ」、「アリア」などが起用されたことが確認できます。「カーウェリック」と「キセ」は高スピードをもとにスキルターンを増加させて「フィナス」のスキル3を無力化でき、「アリア」は「フィナス」に有利な属性という点を活用して「フィナス」の攻撃を耐え、味方に潜伏を付与して保護し、反撃できるためです。スピード重視の編成で主に活用される英雄の中では、「監視者 シュリ」と「エダ」の編成率が増加しました。

 


4)「シーズン : 決断」の総合評価

「シーズン : 決断」は、新しい「戦闘の熱狂」効果2種類と、プレBAN拡張が初めて適用された正規シーズンです。エピックセブンチームは、今回のシーズンで新しく導入したシステムがうまく機能するかを綿密に調べると同時に、急激な変化による混乱を最小化しながら、活躍が難しくなっていた既存英雄を活用できるようにするために悩み続けました。

 

その結果、プレBANの拡張は強力な英雄の牽制に効果的であること、そして「戦闘の熱狂」効果もいくつかの再調整は必要ですが、主流戦略の変化に影響を与える要素として有効であることが確認できたかと考えております。また、プリーストの星座の調整を通じて、今後より様々なプリーストが活躍できる環境がつくられることを期待しています。

 

さらに多くの継承者様にもっとご満足いただけるワールドアリーナを作るため、努力を重ね、継承者様の様々なご意見とデータに基づき現状を把握できるように力を注いでいます。ゆっくりではありますが、しっかり、安定的に調整していけるよう、継承者様の声に耳を傾けてまいります。今回のシーズンも愛情を込めて、たくさんプレイしてくださった継承者の皆様に心からお礼を申し上げます。


 

2.シーズンの結果について

英雄の利用状況に続いて、「シーズン : 決断」の結果についてもご案内いたします。

 

1) レジェンド

「シーズン : 決断」をレジェンドリーグで終了したプレイヤーは、グローバルサーバー、アジアサーバー、韓国サーバーの順に多く、初めて正規シーズンに合流した日本のサーバーからもレジェンド達成プレイヤーが現れました。最低勝率が46%だった前シーズンとは違い、「シーズン : 決断」では50%以上の勝率を維持しなければレジェンドを達成することができませんでした。

 

「シーズン : 信念(韓国・グローバル・アジア・ヨーロッパサーバー)」のシーズンレポートでは、レジェンド・エンペラーリーグの最低ラインが大幅に上がった点について改善を約束しました。したがって、「シーズン : 決断」の開始と同時にスコア獲得システムを改編しました。その結果、今回のシーズンでは再度「シーズン : 野望(韓国・グローバル・アジア・ヨーロッパサーバー)」の水準まで最低ラインが下がったことが確認されました。




サーバー


シーズン : 決断

シーズン : 信念

(韓国・グローバル・

アジア・ヨーロッパサーバー)


比較

平均勝率

プレイヤー数

平均勝率

プレイヤー数

平均勝率

プレイヤー数

グローバル

60.7%

44

58.7%

48

2.0%

-4

アジア

61.9%

36

60.0%

33

1.9%

3

ヨーロッパ

56.9%

4

-

-

-

-

日本

63.8%

3

-

-

-

-

韓国

58.6%

16

57.5%

21

1.2%

-5

全体

60.7%

103

58.9%

102

1.9%

1




最低ライン


シーズン : 決断

シーズン : 信念

(韓国・グローバル・

アジア・ヨーロッパサーバー)


比較

3787

4636

-849

平均プレイ回数

1430

1544

-114

最多プレイ回数

4725

4083

642

最少プレイ回数

438

414

24

平均勝率

60.7%

58.9%

1.9%

最高勝率

78.5%

77.7%

0.8%

最低勝率

52.4%

46.6%

5.8%



2) エンペラー

エンペラーリーグで終了したプレイヤーも、グローバルサーバーが最も多い割合を占めており、プレイヤーの割合順はレジェンドリーグと同じです。エンペラーリーグの最低ラインも3544点であり、「シーズン : 信念(韓国・グローバル・アジア・ヨーロッパサーバー)」に比べ676点減少しましたが、平均プレイ回数と平均勝率ともに増加しました。




サーバー


シーズン : 決断

シーズン : 信念

(韓国・グローバル・

アジア・ヨーロッパサーバー)


比較

平均勝率

プレイヤー数

平均勝率

プレイヤー数

平均勝率

プレイヤー数

グローバル

53.4%

413

51.6%

376

1.8%

37

アジア

52.9%

235

52.0%

245

0.8%

-10

ヨーロッパ

52.1%

40

51.2%

49

0.9%

-9

日本

56.9%

57

-

-

-

-

韓国

52.9%

190

51.7%

232

1.2%

-42

総計

53.3%

935

51.7%

902

1.6%

33


最低ライン

シーズン : 決断

シーズン : 信念

(韓国・グローバル・

アジア・ヨーロッパサーバー)

比較

3544

4220

-676

平均プレイ回数

1105

1068

37

最多プレイ回数

5839

7076

-1237

最少プレイ回数

236

313

-77

平均勝率

53.3%

51.7%

1.6%

最高勝率

73.3%

65.5%

7.8%

最低勝率

44.5%

45.4%

-0.9%



3) データ

レジェンドリーグを除いたマスターリーグ以上の平均プレイ回数は、「シーズン : 信念(韓国・グローバル・アジア・ヨーロッパサーバー)」に比べすべて増加しました。それに対して、ブロンズとシルバーリーグの平均プレイ回数と勝率が大きく減少したことが確認できます。これはシーズン前期に行われたイベント「デイリーワールドアリーナ」のために参加した継承者が多くなり、そのために発生した現象であると思われます。




区別


シーズン : 決断

シーズン : 信念

(韓国・グローバル・

アジア・ヨーロッパサーバー)


シーズン比較

リーグ

平均プレイ回数

平均勝率

平均プレイ回数

平均勝率

平均プレイ回数

平均勝率

ブロンズ

5.2

7.2%

12.4

49.3%

-7.2

-42.1%

シルバー

18.4

52.5%

29.3

56.4%

-10.9

-3.9%

ゴールド

63.3

52.9%

58.5

57.3%

4.8

-4.5%

マスター

66.0

59.2%

63.5

59.7%

2.4

-0.4%

チャレンジャー

158.1

55.1%

123.3

55.6%

34.8

-0.5%

チャンピオン

328.2

54.8%

255.2

55.5%

72.9

-0.7%

エンペラー

1104.9

53.3%

1067.5

51.7%

37.4

1.6%

レジェンド

1429.9

60.7%

1544.4

58.9%

-114.5

1.9%



3.今後の改善事項と方向性


1)「シーズン : 決断」における改善内容の振り返り

今回の「シーズン : 決断」では、英雄のバランス調整に加え、戦略のバランスを考慮して2種類の新しい「戦闘の熱狂」効果を公開しました。

以前から多くの継承者より、プリースト全体に対する改善と上方修正に関するご意見をいただいており、内部でも十分共感していましたが、十分なデータ検証が行われていない状態でライブ環境に適用すれば、予期せぬ副作用が発生する恐れがあるため、慎重に進めようと考えていました。その一環として、ワールドアリーナでのプリーストの使用性とデータを確保する目的で、【プリーストの最終スピードUP】という効果を追加しました。

この効果を通じてプリーストの使い道について確認し、全面的なプリースト星座改善につなげることができましたが、特定職業の使用を強制する側面もあると判断しました。従って今後は、特定職業に過度な有利・不利効果を付与する方向性はできるだけ避けようと考えています。

 

2) 次回の正規シーズンにおける適用事項の案内

次のシーズンの追加「戦闘の熱狂」効果は、【火・氷・木属性の英雄が攻撃を受けた時、相手よりも自身が有利属性であればダメージ30%DOWN】と【プリーストの最終スピード7UP】です。

新たに追加された「戦闘の熱狂」効果に加え、基本的な「戦闘の熱狂」の効果について綿密に検討した結果、特定の職業群/特性を持つ英雄において過度に有利・不利に働く側面があると判断しました。従って、攻撃力UPと生命力DOWNの数値を調整して、戦闘が長引くにつれ攻撃力を軸とする耐久攻撃複合タイプの英雄に比べて、生命力を軸とする英雄に与えられるペナルティが大きい問題を緩和する方向で調整を行いました。また、戦闘が長期化するほどシールド基盤の英雄が過度な生存力を持つという点を改善するために、【シールドDOWN】効果を追加しました。

ゲームに大きく影響しかねない新しい「戦闘の熱狂」効果を追加するより、既存の効果を改善することに集中しましたが、これは現在進行中の「E7WC2022選抜戦」や7月から実施予定の「E7WC2022」本戦の前に、大きな変化による混乱を招かないためです。装備セットも、できるだけ安定的に適用できる範囲内での変化を追求しようという意図で、既存セットの活用度の向上に重点を置きました。2月に公開しました「今後のバランス調整の方向性について」で第2四半期内の実装とご案内させていただいた新規装備セットも準備自体は整っていますが、上記の理由より実装時期を延期させていただきました。案内したスケジュールを守れなかった点、心からお詫び申しあげます。

 

さらに次回のシーズンから、ゴールドリーグではランク戦未プレイによる勝利ポイント減少ペナルティの発生基準が既存の「3日」から「7日」に変更されます。ワールドアリーナに慣れていない継承者様の勝利ポイント減少に対する負担と圧迫感を減らすことが目的です。これで、より多くの継承者様にワールドアリーナをお楽しみいただければ幸いです。

 

3)「E7WC」終了後の方向性

エピックセブンチームは、ワールドアリーナの正規シーズンごとに新しく個性的な戦略が生まれ、皆様に多彩なプレイの楽しさを感じていただきたいと願っております。そのために、継続的にワールドアリーナにおける主流戦略を検討してトラッキングし、新しく注目される英雄や組み合わせが生まれるよう努力してまいります。新規の「戦闘の熱狂」効果や装備セットについても、熟考を続け、大会終了後のシーズンで公開できるように準備してまいります。

 

今後とも『エピックセブン』をよろしくお願いいたします。  



댓글 0

    開発者ノート의 글

    STOVE 추천 컨텐츠